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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-09-27 第78回国会 衆議院 本会議 第4号

この間、日本民主党合同安保条約改訂の波乱など、幾多の試練をうけましたが、その後の国政の推移と進展に思いを致します時、まことに感慨無量のものがあります。  今日の栄ある表彰を機会に、更に勇気を振るって、議会政治の確立、日本の平和、民族繁栄のため、己れを空しうして国政につくしますことをお誓い申し上げ、謝辞といたします。     

前尾繁三郎

1959-04-27 第31回国会 衆議院 外務委員会 第18号

一 核武装禁止等に関する請願    (阿部五郎紹介)(第三四八号)   二 同(大原亨紹介)(第三四九号)   三 同外一件(西村力弥紹介)(第三五〇    号)   四 同(福田篤泰紹介)(第四一一号)   五 核武装禁止に関する請願西村関一君紹    介)(第三五一号)   六 同(山中吾郎紹介)(第三七七号)   七 同(北山愛郎紹介)(第四一〇号)   八 核実験禁止及び安保条約改訂反対等

会議録情報

1959-01-30 第31回国会 衆議院 外務委員会 第3号

する法律案内閣提出第七九号) 昭和三十三年十二月二十五日  核武装禁止等に関する請願阿部五郎紹介)  (第三四八号)  同(大原亨紹介)(第三四九号)  同外一件(西村力弥紹介)(第三五〇号)  同(福田篤泰紹介)(第四一一号)  核武装禁止に関する請願西村関一紹介)(  第三五一号)  同(山中吾郎紹介)(第三七七号)  同(北山愛郎紹介)(第四一〇号)  核実験禁止及び安保条約改訂反対等

会議録情報

1958-12-18 第31回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号

江崎委員長 次に、日本社会党戸叶里子君から提出されました、安保条約改訂交渉に関する緊急質問日本社会党辻原弘市君から提出されました、勤務評定実施をめぐる暴力事件に関する緊急質問、自由民主党の原田憲君から提出されました、高知県における教育についての紛糾事件に関する緊急質問の取扱いについてでありまするが、先ほどの理事会での話し合い通り辻原提出の、勤務評定実施をめぐる暴力事件に関する緊急質問

江崎真澄

1958-10-01 第30回国会 参議院 本会議 第3号

安保条約改訂の問題は、これは昨年、私がアメリカを訪問したときにおきましても、安保条約成立の当時と今日においては、日本自衛力の点においても非常な変化があるし、この条約が、全然防衛力を持たなかった当時に制定されたということから、アメリカの一方的であるということは、日本国民国民感情として今日においては相いれないものがある。

岸信介

1958-10-01 第30回国会 参議院 本会議 第3号

新聞の報道によりますと、藤山外相安保条約改訂の具体的なねらいとして第一に、現行規定では、米軍は駐留の権利だけを持ち、従って、日本防衛の義務がないこと、第二に、在日米軍が他地域に移動する場合、日本に相談する必要がないこと、第三に、兵力の配備についても、米国は、日本の同意を要しないので、条約の上からいえば核兵器持ち込みができることになっている等の点を指摘してこれらの片務的な点を、わが国の自主独立の立場

千葉信

1958-09-27 第29回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

○前田(正)委員 それでは一つ大いに御研究を願いたいと思いますけれども、私が見ましたところでは、締結当時からなるほど相当情勢は変っておると思いますけれども、昨年岸首相が渡米せられましてこの安保条約改訂問題について話し合いをせられましてその当時はこれをよく検討しようということで、日米合同委員会を設けるということになったように思うのでありますが、その昨年の日米合同委員会を設けられた当時と、現在の防衛庁

前田正男

1958-08-30 第29回国会 衆議院 外務委員会 第11号

将来安保条約改訂のときには、日本が承認した場合にそういうものが使い得るのであって、承認しないときには、日本基地からそういうことに勝手に武力を行使することはやはり制約せねばならぬと思いますが、その意思があるかどうか。たとえば今度金門馬祖の問題が不幸にしてもし拡大したようなときがあるとしたならば、英国の世論の示しているように、このとき賛成するのは李承晩だけである。

帆足計

1958-02-19 第28回国会 衆議院 予算委員会 第8号

ところが実際は、日米安全保障委員会では安保条約改訂問題は何ら論議されておらない。これは再三にわたって外務委員会外務大臣にも聞きましたが、外務大臣は、意見が交換されてないわけじゃないのだ、されておる、こう言われるけれども、しからば、いつどういうことが交換されたかということについては、これは言明をされない。

松本七郎

1958-02-12 第28回国会 衆議院 外務委員会 第2号

ですから、いやそうじゃないのだ、あくまでもこれは安保条約改訂を中心にここで話し合うのだ、こう言われれば、やはり国民がああそうか、と納得できるような、今までの運営はこうやってきた、こういう議題もやっているということをある程度明らかにしてもらわなければ、国民の不安というものは私は解消しないと思う。そういう意味で聞いておる。

松本七郎

1958-02-01 第28回国会 衆議院 本会議 第7号

あまつさえ、岸内閣は、国民の輿望を逆用して、安保条約改訂の美名のもとに、核兵器持ち込みの道を安保委員会の中に開かれたのであります。かくて、日本への核兵器持ち込み、自衛隊の誘導弾装備、それに続く核装備も近き将来の必然事となってくるのであります。すでに伊豆諸島新島にはミサイル基地計画中だと伝えられております。  

飛鳥田一雄

1957-10-15 第26回国会 衆議院 外務委員会 第28号

藤山国務大臣 今日ソ連が急に兵力が優勢になった、アメリカがそれよりも劣ったということだけの事実から、安保条約改訂の理由はあまり出てこないのではないかと私は思います。しかし日本国民アメリカに対して、われわれはどういうふうに安全保障をお互いに協議するかという意味から、安保条約の問題は深く検討していく必要があるんだということを考えております。

藤山愛一郎

1957-07-08 第26回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

アメリカ日本に駐留しておる軍隊が持っておる装備、それらは日本と協議をした上で持ち込むのだ、こういうことがはっきり今度は相談されるのだ、そういう意味の内容であるかどうか、その点を明らかにすることと、それからこの委員会はその他にどういう問題、安保条約改訂についてどういう問題を協議することになっておるのか、その他のないようについて、一つだけここに示されてありますからわかりますが、その他の問題について伺いたい

荒木正三郎

1955-12-10 第23回国会 衆議院 予算委員会 第5号

アメリカの方が、日本防衛力は足らないから、従って安保条約改訂の時期でない、そこであなたは安保条約改訂交換条件として、すなわちアメリカ側を納得させるために十八万、六ヵ年計画というものを持って行かれた、これは事実でございますね。その十八万案に対してアメリカ不満だった。不満でなければ安保条約改訂に応ずるはずです。

赤松勇

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